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edgeについて書こうと思ったら一ヶ月経ってた

▼んで、まだ書けないっていうね。
▼書けないっていうか、書いてもなー、個人的な趣向の話だしなーとかっていうか、地の文が書けない月間に入ったくさい。情報集めるだけでギブギブ。
▼Tumblrは毎日更新してるよ!見てね!
▼ツアーDVD出るんですね。あれだよ、僕がほんとに、このDVDに期待するのは特典で「シークレットシークレット」のPV入れてくれることね。MTVとかpinoとかの関係でパッケージ化するならエスキモーpinoがスポンサードしてたこのツアーDVDに入れるしかない。しかもさー、シークレットシークレットのDVD盤てこれ実はGAMEのspecial Sampler DVDに入っててさー、ヤフオクで10万してるんだよね。他に収録されてる曲はすべてPVがDVD化されてるから、たぶん、このシークレットシークレットがDVDで見れるってことへの対価なんだと思うけど、やっぱこれって異常だと思うから、その沈静化のためにも是非入れていただきたいと思う。そうすれば、自ずとこのspecial Samplerの値も下がって、今度は僕が落札できるようになるから。10万は無理だった。だから、お願いしますね。元GLAYのローディーの人、お願いしますね。

SFP

▼過去に書いた大谷能生はPerfumeファンかもという記事を追記しました。全然関係ない可能性のほうが高くなりました。
▼マブ論クラシックスを買った。あんなエントリを書いた(そのための資料集めに時間と万単位で金をかけた)自分ですら、このマブ論は、『待望の!』という期待感よりは、今月号のBOMBと同じく、『Perfumeのことが書いてあるもの』として買わなければならない義務感による購入という気持ちが強かったのが偽らざる事実であったりもします。
最大の購入意欲の妨げになったのは、最近の宇多丸のアイドル論評の、自分の感覚とのズレからくる「的を射てない感」。その感覚の原因が自分でもなかなか判然としなかった(当初考えていたのは、彼自身がそれほど「アイドル」に対して、もっと言うなれば「アイドルポップス」に対して、専ら周囲の薦めからチェックしている、積極的に「自ら掘りに行く」という作業をしていないのではないか、という一点に端を発するほんとにアイドルポップス好きなの?的な疑念。そして本を読んでみた結果、あまりこれは的確ではないとも思いました。ボンブラ・Perfumeなどは周囲の薦めではあるけれど、少なくとも片瀬那奈・ハロプロ・男性アイドル等は「掘っている」という表現に値するものだと感じました。)んですが、通しで読んでみてちょっと分かったのは、彼の姿勢が当初は外部的に開かれていないものを含んだアイドルポップスを徹底的に批判する姿勢を貫いているにも関わらず(本書の表現では「閉じた」世界)、近年の評論になると途端、アイドル本人の「物語」性という内部的要素をアイドルポップスに対して重視する姿勢に変わっているように思われるからかなと。
端的に違和感を持ったのはPerfume『GAME』評の"そもそもは一介の「地方限定女性アイドルグループ」であった以上、当然のようにハンデだらけだったはずの道のりを、それでも何とか歩み続けてきた彼女たち、自身の口から発せられるからこそ巨大な感動を呼ぶ、成功の「物語」がある"という部分。この苦労話がPerfume固有の「物語」ではなく、地下アイドル含めたアイドル全般の現状に言えることなのは勿論、宇多丸自身がこの『マブ論クラシックス』、鈴木亜美『それもきっとしあわせ』の序文に"「アイドルとは<<シュミラークル>>が生身の実態を持った不幸な存在」(大塚英志『システムと儀礼』)だとするならば、アイドルのファンであることは、必然的に、「生身」の彼や彼女たちを抑圧することで成立するこの構造の、加担者でもあるということなのだ……せめて、そこに自覚的でありたいものだと思いつつ。"と書いていることと、この「物語」性を評価の一つに持ってくること=アイドルを「物語」という抑圧下に置くことは矛盾しているように感じられてならないんですね。
初期のハロプロを巡る「物語」性をベースにした論評というのは評価対象ではなく、あくまで、その当時のハロプロを巡る現象の分析的要因の一つとして挙げられており、またそのハロプロ的な「物語」性がASAYANを利用した強制的でメタな物語だったことも起因して、楽曲的評価とは無関係であったと思われます。この頃の文章のほうが僕にとってはおもしろく読めました。
楽曲評価の一つに「物語」性を動員した結果、聴取者は前述の「加担者」になってしまうという矛盾が見受けられないのが前半。そして、そこは分かっているがしかし、(『アイドルポップス』単体より『アイドル』個人の評価が付きまとってしまい)不可避的に動員せざるを得なくなっているのが後半かなと。理性的に説明できない好意的感情を呼び起こすことがアイドル的に正しい反応であったとしても、マブ論がアイドルソング評論と名乗るからには、アイドルそれ自体の物語性からも乖離してなお「アイドルソング」というジャンルが「アイドルにしか表現できないなにか」を体現し、音楽的に評価に値するものだということの証明責任があると思うんです。それが徐々に希薄になり、最後のPerfume『GAME』評にはそれを果たそうとする意志すら感じられなく、むしろ彼自身が「物語」を動員してまでなにをか褒めているような文章を書いてすらいるという印象を受けてしまいました。
まあ、けど、音楽評論への「物語」性の導入という手法自体はロッキングオンが読者投稿型雑誌を端に発している頃からの定石でもあるし、非難されるものでもないのも事実なんですよね。要は、自分との違和感がそこだったのだと。いうことです。
あと、宇多丸が「アイドルにしか表現できないなにか」を指す場合、彼自身が精通しているハロプロを除くと、それが彼が良く使う「多幸感」という言葉に収束しているのも僕としてはそれだけじゃないよって気もするんですよね。例えばCHASE『RUN TO YOU』煩悩ガールズ『い・け・な・い ルージュマジック』の酷さは有名なこのカヴァーにも劣らぬ、固有のものがあると思うんです。酷さが逆に良いとかあえて良いということではなく、酷いものが酷いまま出てくる、アイドルポップスの度量の深さが面白いし、そこも「アイドルにしか表現できないなにか」には違いないと僕は思います。逆にハロプロだと、ミニモニの脳が溶ける感覚や久住小春の酷さは高評価だったりするんですけどねえ。
最後にほんと重箱の隅をつつくようで悪いんですけど、P.114のボンブラ評"生で聴くアンナ嬢ボーカルの圧倒的な迫力も相俟って、彼女たちに対する認識がグッと「アーティスト」寄りに修正されたような。"という文。ここは「アイドル」「アーティスト」という言葉から想起される一般的なイメージのことを言っているとは思うんですけど、穿って見ればアイドルの可能性を語る彼自身が「アイドル」と「アーティスト」という区分で対象に接しているんだなぁと思って残念に思いました。アイドルでかつアーティストじゃダメなのかなとか。

Perfumeファンサイト的な補足をするなら、P.266脚注の「YMO『サーヴィス』と『アフターサーヴィス』」に書かれている、Fan Serviceシリーズのアルバムタイトルの付け方で「これに関しては中田氏発のアイデアというわけでもないっぽい感じも。」と書かれていますが、クイックジャパン vol.74の中田氏インタビュー P.046において

−−売り出しかたについて、中田さんが何か指示することはありますか?
中田 僕は何も言わないです。例えばマキシシングル『Fan Service[sweets]』っていうのがあるんですが、「チョコレイト・ディスコ」っていうリード曲があるのに、タイトルが知らぬ間に『Fan Service[sweets」』になっていて、僕自身がびっくりしましたね(笑)。

とあるので、中田氏発のアイデアではないことが確定しています。
▼どうですか!この微妙な感想!大江麻理子もビックリのモヤモヤ加減でしょう!あはは。頭痛い。
▼edgeについてはまた後日。

love the world

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徳間 NEW RELEASE NEWSに載ってる文章の詳細情報、募集中。


7/8付、オリコンシングルデイリー初登場一位


7/21付、オリコンシングルウィークリー一位



プラネット ウィークリー シングル 二位


ビルボードジャパンシングルランキング 一位

オリコン指数

        Perfume 
―――――――――
*7(月)   ---,--- 
*8(火)   *21,523 
*9(水)   **8,642 
10(木)   **3,797 
11(金)   **2,512 
12(土)   **3,424 
13(日)   **3,309 
━━━━━━━━━
指数合計  *43,207 
オリ枚数  *80,742 
オリ/指  **1.868 

もう一ヶ月か!

ごめんごめん。また一ヶ月更新しなかったから、広告表示されてたみたい。マブ論の単行本読んでモヤモヤしてて伊東四朗の顔面にモヤッとまきびしを大量に浴びせかけて眼鏡がずれるどころか流血沙汰にしたくらいの気持ちではあるんだが!まとまらねえっすね!おれ、まとまらないのばっかだな!まともにライブレポとかも書けないしな!あとAKB48のチームK公演見てきたんだ。そのことについても書くよたぶん。予定。未定。あ、シングル出たね。Perfumeの。一位だってね。すごいね。あれじゃん、いつもはさー、すまし顔でさー、「オリコンの順位とかって操作できるんだぜええええ。順位なんて関係ないね!(柴田恭兵) えいべっくそえいべっくそ。」みたいなことを探偵ファイルのあの例の記事参照して言ってたのにすげえ喜んでるじゃん、みんなさー。あはは。やっぱみんな本気で「edge」が好きって言ってるんだよなー冗談かと思ってたよあはは。あはは。閉塞感がハンパない!

Weezer リヴァース・クオモは『ポリリズム』がお好き

メールで情報いただきました!ありがとうございます!

この程、6月4日発売のニューアルバム『weezer[The Red Album]』を発売したアメリカのパワーポップバンド weezer
そのバンドのVo.G担当であり、作詞作曲を手がけるリヴァース・クオモはPerfumeのポリリズムが好きだというお話。

まずは彼のMyspace
http://www.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=1480919

"Kono poririzumu."

と、名前横プロフィール欄に書いてあります。

そして、そこの自己紹介欄に書かれてある日本のSNS『mixi』に飛んでみましょう。
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=7704657
自己紹介の欄に

Perfume ポリリズム が だいすき ですよ! 

との記述!

前述の『weezer[The Red Album]』には日本語盤ボーナストラックとしてBoA『メリクリ』をカヴァーしたことでも最近話題となりました。実は、リヴァース・クオモと結婚したのは日本人の女性。BoAのメリクリは彼女から薦められて聴いたとのこと。Perfumeに関しても彼女からの影響かもしれません。
次作のアルバムではPerfumeポリリズムのカヴァーが聴けるかも!

Appendix

芸能証券

プロフィール

書いてるの:キド
ここは、木村カエラと掟ポルシェと宇多丸とミドリとBase Ball Bear小出と凛として時雨ピエール中野とダイノジ大谷と田上よしえとSPECIAL OTHERSと下井草秀と菊地成孔と亀田誠治と松本亀吉と大谷能生と佐々木敦と辛酸なめ子とプロレスラー佐藤光留と久保ミツロウと羽生生純とばらスィーと東村アキコと深町秋生とYoutubeとスペイン人とニコニコ動画とアイマスMADとAC公共広告機構とセガトイズとマンガ喫茶自遊空間と任天堂伝説のスタフィーとパッパラー河合と桃井はる子と中田ヤスタカと木の子とサブカルとアイオタと最古参と古々参と古参と新古参と新参と新新参とシェルターとニーツオルグネットラジオと彼女ら自身の実力と魅力のおかげで売れた、Perfumeのファンサイトです。

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