会うそうです!あっ
昨日久しぶりにノッチと電話しちゃった(≧∇≦)☆
超楽しかったよ♪~θ(^0^ )
全然話尽きないからね!!
今度あうんだぁ(⌒~⌒)♪
あ~ちゃん&かしゆかも今度会うぞっ(^з^)-☆Chu!!
なったそうです!っていうか、パッパラー河合の頃は話題にすらなってなかったよ!ネットでも!時期が混乱してますね!それだけ目まぐるしい状況変化があったってことですよ!当初、秋葉原やネット上でいわゆるアイドルとしての側面がフューチャーされ一部の熱狂的なファンがメインであったが、サウンドプロデューサーにCapsule中田氏を迎えて以降は、彼女たちのキャラクターを生かした完成度の高い楽曲で"近未来テクノポップ・アイドル"と言う新たなジャンルを作り出すことに成功し、より幅広い層へPerfumeの名前が知れ渡る事になった。
なっているそうです!さすがナタリー、ばっちりレビューですよ。満を持して、菊地成孔のコメント待望論!構造Ⅰ!つか、カップリングも新曲だ!っていうかイミテーションワールドとカウンターアトラクションはいつ音源化するのよ!DVDに収録したから満足だろ?とか思ってないよね?そんなわけあるか!新曲はほんとにうれしいよ?うれしいけどさ!そういうこととは別なんですよ!強くいいすぎちゃった。いつもありがとうございます。タイトルのとおり間奏パートで歌声のみが五拍子になるというポリリズム・パターンが採用されており、ポップでキャッチーながらアヴァンギャルドなサウンドに仕上げられた意欲作だ。そしてカップリング曲「SEVENTH HEAVEN」はピアノとアコースティックギターをフィーチャーしたオーガニックなハウスミュージック。これまで彼女たちがリリースしてきた楽曲とはひと味違った、大人っぽいラブソングとなっている。
楽しみですね!本作にはさらに「ポリリズム」のショートバージョン、および2曲のインストゥルメンタルを収録。インストバージョンが発表されるのは中田ヤスタカがプロデュースして以来初めてということもあり、こちらもクラブシーンなどで大きな注目を集めることになりそうだ。
Perfume芸人!インタビュー記事ですが、その前にインタビュアーの書いた前段というか前書きといった感じの紹介で、「(Aira Mitsukiさんは)ピチカートファイブやPerfumeが好き」との記述がありました。えええ……。
まさにPerfume VS Aira Mitsuki ガチンコバトルの様相を呈してきました!その他の面白い話はAerodynamikさんの記事で。Aira「テクノポップのアイコン目指す」
あの公式からアキバ系の匂いを感じれないおれは慣れすぎちゃってダメだな。AKBはもっと酷いよ!公式のスタッフブログが今日はだれだれが出勤しますっていう風俗店のブログみたいだもん。音から聴かせようと思ったら早速「Perfume」でググった人がいましてしょっぱなから公式見ました…。そして全員「え…?」て顔になりました(苦笑)
そして「アキバ系だよね?」という声。うんまあコレは予測できていた範囲だな…。あとは「これって AKB48 じゃないの?」て言われた。うちの社員の脳内では、アキバ系アイドル = AKB48 らしい。
女の子のうち Perfume 知らなかった1人は明らかにヒいてました。やっぱ女の子はヒくよなぁ…。
おお!全く同意できない!PV・アートワークから緩くインターネット上で共有されたイメージはこうなのかしらん。一度、西脇師匠のあのトーク、三人のダンスを見たらこうは思えないと思うけど。あ、このキーワード作ったのあれじゃん、おまえ共時性っていいたいだけじゃん何にも説明してないじゃん偶然は共時性と同義ですか?って記事書いてた人じゃん。納得納得ー。女性の身体性の雰囲気、たたずまい、空気を表現したことば。
とりわけ身体性、肉体感が希薄なイメージの女性に使用される。
書いてるの:キド
ここは、木村カエラと掟ポルシェと宇多丸とミドリとBase Ball Bear小出と凛として時雨ピエール中野とダイノジ大谷と田上よしえとSPECIAL OTHERSと下井草秀と菊地成孔と亀田誠治と松本亀吉と大谷能生と佐々木敦と辛酸なめ子とプロレスラー佐藤光留と久保ミツロウと羽生生純とばらスィーと東村アキコと深町秋生とYoutubeとスペイン人とニコニコ動画とアイマスMADとAC公共広告機構とセガトイズとマンガ喫茶自遊空間と任天堂伝説のスタフィーとパッパラー河合と桃井はる子と中田ヤスタカと木の子とサブカルとアイオタと最古参と古々参と古参と新古参と新参と新新参とシェルターとニーツオルグネットラジオと彼女ら自身の実力と魅力のおかげで売れた、Perfumeのファンサイトです。
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